ピナクルグループでは、これからの高齢社会における課題の明確化と解決を目標に「”信託”及び”任意後見制度”を活用したソリューションビジネス研究会」を定期開催しています。
第二回テーマは「信託について学ぶ」です。
開催日時 | 2020年4月7日(火)18時〜20時 |
会場 | 株式会社税務研究会 会議室[東京都千代田区丸の内1丁目8-2 鉄鋼ビルディング19階] |
参加対象 | “信託”及び”任意後見制度”を活用したソリューションビジネス研究会メンバー |
主催者 | 合同会社ピナクル・コンサルティング 代表 金子真一[保有資格:税理士]
1992年東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)入社、福岡支店でリテール営業と年金営業を担当。1995年総合企画部へ異動し、貸付信託や金銭信託の決算、信託銀行本体の決算を担当する他、金融商品会計導入の中心として活動。2002年住友信託銀行(現三井住友信託銀行)入社、管理部配属で税効果会計、固定資産の減損会計、四半期決算等の導入の中心として活動。その後、信託銀行本体の法人税、消費税を担当し、大阪国税局、東京国税局合わせた税務調査の数は二十数回に及ぶ。2019年三井住友信託銀行を退社し、合同会社ピナクル・コンサルティングの代表に就任。 |
テーマ | 信託について学ぶ |
注意事項 | ※本研究会は、研究会メンバーが参加対象です。 |