「消費税インボイス制度に対する企業が直面する課題と対策」をテーマに講演させていただきました。

2020年2月19日に「消費税インボイス制度に対する企業が直面する課題と対策」をテーマに、2023年10月導入「消費税インボイス制度」により発生する企業課題の明確化、課題に対する具体的な対策を株式会社税務研究会様にて講演させていただきました。

[企業が直面する課題] -取引先の選別,コスト負担増, 作業負荷,システム投資,税負担-

2023年10月より導入される「消費税インボイス制度」に対する企業の課題

税務担当者の対応(ルール策定/理解の浸透/システム反映/移行予算確保/全ての期間)

形式面および実質面の対応(「適格請求書発行事業者」対応/仕入税額控除ルールの厳格化)

 

 [課題に対する対策] 2023年制度スタート前に、社内体制を整える

[Step1] 20/2 社内・子会社告知

[Step2] 20/3 社内・子会社説明会実施

[Step3] 20/12 記帳要件定義,経過措置適用の判断→領収書等保存ルールの見直し

[Step4] 21/4 勘定および経費システム予算確保・要件定義

[Step5] 23/3 システム開発完了

[Step6] 23/8 対応マニュアル配布による運営方法の徹底

[Step7] 23/10 インボイス制度スタート

あらゆる企業様向けにも講演活動を行っておりますので、ご興味ある企業様はお気軽にお問い合わせください。

今回、御機会をいただきました株式会社税務研究会様にあらためてお礼を申し上げます。

【登壇者情報】

登壇者 金子真一(かねこ しんいち)
会社名 合同会社ピナクル・コンサルティング
保有資格 税理士
経歴 1992年東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)入社、福岡支店でリテール営業と年金営業を担当。1995年総合企画部へ異動し、貸付信託や金銭信託の決算、信託銀行本体の決算を担当する他、金融商品会計導入の中心として活動。2002年住友信託銀行(現三井住友信託銀行)入社、管理部配属で税効果会計、固定資産の減損会計、四半期決算等の導入の中心として活動。その後、信託銀行本体の法人税、消費税を担当し、大阪国税局、東京国税局合わせた税務調査の数は二十数回に及ぶ。2019年三井住友信託銀行を退社し、合同会社ピナクル・コンサルティングの代表に就任。
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